ロールスクリーンでスッキリインテリアに

リフォームや新築の際に、部屋をお金をかけないでスッキリ広々したショールームのようにするなら、カーテンをロールスクリーンに変えるのがおすすめです。

ロールスクリーンはあまり馴染みの無い方もおられると思いますが、カーテンと比べて下記のようなメリックとあります。

  1. オープンにした時に窓が全開に出来て、視界からほぼ消えてスッキリする。 カーテンの場合はレースのカーテンと併用することが多いこともあり、窓の両側にカーテンがかなりの場所を取ります。
  2. 購入価格が、レース+カーテンに対して、ロールスクリーンだけで済むので、安く出来る可能性が高い。

カーテンに対するデメリットは下記と思います。

 1.レースのカーテンで視線を遮ったり、遮光性を求める場合、カーテンの方がやりやすい。

 2.カーテンの作る曲線で、優美なデザインを作りやすい。

我が家の場合は、部屋から庭が広々と見えること、スッキリしたデザインになること、値段が安いことから、リビング&ダイニングはロールスクリーンにしました。ちなみに遮光性が欲しい寝室はカーテンとしました。

ロールスクリーンは、種類を選んでリフォーム業者さんに寸法、取り付け方を教えてもらって取り付けると、自分でも失敗なく取り付けられます。

上の写真で使っているのは、タチカワロールスクリーン ノエルRS-700、7002 シールド無し、チェーン操作 という物です。採寸や仕様では、次のお店で丁寧な説明を受けました。リフォーム業者に頼む半額程度になりました。(最新の商品は番号が8000番台になっているようです。)

カーテン道の駅

https://www.interior-nagashima.com/s/item/40725/

タチカワのロールカーテンは、楽天やAmazonでも買えます。

こちらは、商品としてはノンブランドのようですが、特に事務所などで強い販売店です。

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