Midjourneyのバージョン7の進歩がすごいらしい
AIで画像を生成するには、いろいろなAIが選べます。 CharGPTもまずまずの絵を描けますし、レオナルドAIも、かなりの描写力があります。使いこなすには修行がいるのでどれかに課金して深掘りしないといけません。
そんななか、Midjourneyのバージョン7がとても大きく進歩したようです。概要は以下の通りです。
そろそろ課金するかなと思っています。
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Midjourneyのバージョン7(V7)は、2025年にリリースされた大幅なアップデートで、AI画像生成の分野で多くの進化をもたらしました。以下がその主な特徴と進歩点です。
1. 画像品質の大幅な向上
- よりリアルな質感や光の表現、細部の鮮明さが大幅に改善されました。
- 人物の手や顔などの表現の正確さが格段に良くなり、解剖学的な正確性も向上。
- 複雑なシーンの空間関係やスタイルの一貫性が自然に保たれるようになっています。
2. プロンプト(指示文)の理解力アップ
- 自然言語による指示への対応力が飛躍的に向上し、これまで必要だった複雑なコマンドやパラメータ設定が簡略化。
- 映画的表現やライティング用語(例:ボケ、ドリーズーム、ゴールデンアワーなど)も直接理解しやすくなり、より直感的な使い方が可能です。
3. 新機能「ドラフトモード」の導入
- クオリティをやや抑えつつ、レンダリング速度を10倍にする高速プレビューが可能に。
- アイデアの試作や複数バリエーションの素早い生成に役立ち、創造プロセスの効率化に寄与。
4. パーソナライズ機能
- ユーザーごとの過去の選択や好みを学習し、より個別に合わせた画像生成が実現。
- 従来は200枚以上のリファレンス画像が必要だったのが、わずか5〜10枚で設定でき、わずか5分程度の簡単なセットアップで完了。
5. 音声入力対応
- バージョン7から初めて音声での指示入力が可能になり、手軽に使えるインターフェースを実現。
- 特にモバイル利用やすばやいアイデア出しに役立ち、アクセシビリティの向上に貢献。
6. 動画生成・3D表現の強化
- V7はテキストから動画や3Dモデルを作成する機能を備え、動画生成は60秒の高品質動画を数時間で作成可能。
- 3Dモデルは「NeRF」形式のような没入感ある表現が強化されています。
7. 処理速度の向上
- 以前のバージョンと比べて20〜30%高速化し、待ち時間の短縮やプレビュー表示の即時化を実現。
- 標準モードでの生成速度は約15秒、ターボモードでは約5秒を目指しています。
これらの特徴により、Midjourney V7は単なる画像生成の技術的アップデートを超え、より使いやすく、クリエイティブへの応用範囲が大きく広がったモデルと言えます。特にプロンプトの自然言語対応強化とパーソナライズ機能、ドラフトモードの導入はユーザー体験を根本から変える革新となっています。k