Midjourneyの課金開始

スケッチ

画像生成AIはいくつもあり、部分的ですが無料で使えるものもいろいろあります。

ところがMidjourneyは有料版しかなく、ずっと避けて来ました。しかしどうも画像の表現力が優れている作品を見るとMidjourneyのケースが多く、ついに課金することにしました。レオナルドAIはなかなか良かったのですけど、たまにはトップブランドを使ってみるかと思った次第です。

次のような順番で習得していく予定です。

  • 画像を参照して画像を生成する
  • Midjourneyの他の画像のプロンプトを参照する
  • パラメータ:画像のアスペクト比を指定する01:27
  • パラメータ:キャラクターリファレンス
  • パラメータ:スタイルリファレンス
  • ドラッグアンドドロップで画像を簡単に添付する
  • パラメータ:芸術性
  • パラメータ:Niji01:41
  • パラメータ:RAW02:24
  • パラメータ:奇妙さ01:54

上のプロセスをつまみ食いして、旅先のスケッチ風にイタリアのベッキオ橋を描いてみるとこんな感じです。これはペンや筆のタッチをしていして描いてみた習作です。

ベッキオ橋はAIが知っているので、細かいことを言わなくてもスケッチにしてくれました。

旅先でちょっと絵を描いてみたいけど、なかなか難しいのですが、こんな感じでスケッチするのも良いかなと思います。自分で写真を撮った画像をアップロードして、スケッチに変換することも出来そうです。

こういうのに比べるとPythonの学習は地道で、なかなか辛い。

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